「結婚相談所を利用していることが周りにバレたら恥ずかしい」
「相手女性も結婚相談所に登録するような人はどこか問題があるのでは?」
などという不安はありませんか?
真剣に結婚したいとは思うものの、
「結婚相談所は恋愛結婚のできないどこか問題のある人間が利用するような所だ」
というイメージがありました。
確かに「相談所」というと、結婚できない人間が集まるというようなイメージをしてしまい、プライドが傷つけられるかもしれません。
ですが、結婚相談所はそれほど恥ずかしいサービスではなく、とても合理的なサービスです。
特に20代~30代女性にとっては、あまり恥ずかしいとも思わず婚活のために積極的に利用しているという調査結果も。
もしあなたが、結婚相談所を利用するのに抵抗があるようであれば、ぜひ最後まで本記事を読んでみてください。
結婚相談所は恥ずかしい?40代男性に結婚相談所がおすすめな理由
結婚相談所の利用者=モテないというわけではない
本音では、
「本当は自然な出会いで恋愛結婚がしたい」
と思うこともありますよね。
確かに現代は、恋愛結婚が主流の価値観です。
その中で「婚活」や「結婚相談所」などという言葉は、恋愛ができない人というようなイメージがあるかもしれません。
ですが、恋愛結婚の現代では、男女ともに平均初婚年齢は上がっていますし、未婚率や独身率も上がっています。
そもそも恋人と交際した時点で、婚約→結婚までの過程にたどり着くかどうかも不確定なので当たり前といえば当たり前ですね。
恋愛結婚は時間がかかるし、そもそも結婚のために恋愛をしない人だっています。
そのため、モテるモテないに関係なく、そもそも恋愛結婚自体が難しいものと考える方が自然ですね。
世間体が悪い?
そうはいっても、
「結婚相談所に頼るなんて、世間体が悪いのでは…」
なんて思う人もいると思います。
ですが、結婚相談所の登録者数は、コロナ禍でも変わらず毎月3,000人ほど増え続けています。
全国の結婚相談所2,609社が加盟する日本結婚相談所連盟(IBJ)には、2020年12月時点で現在68,407名の会員がいます。
ちなみに2019年には11,909名成婚して退会しているというデータもありました。
この人数は決して少なくない数字ではないでしょうか。
また、上でも述べた通り、結婚相談所や婚活に対する見方は世代間で大きく異なります。
お見合い結婚が普通だった親世代にとっては、「恥ずかしい」という人もいるかもしれません。
ですが、お見合い結婚が廃れた今、若い20代~30代の女性にとって結婚相手を真剣に探せるのはむしろ結婚相談所です。
あなたにとっても、年下女性との結婚を望むのであれば、結婚相談所は合理的な手段であるといえますね。
年下女性との結婚を狙うなら結婚相談所がベスト
若い女性と親しくなるためには、色々な出会いの場に足を運んだりと、正直なところ時間も手間も必要だと思いました。
その中で結婚を見据えた交際をしたいと思う相手と出会っても、相手が結婚相手に相応しい条件かどうかは、交際を続けてみないと分かりません。
このように恋愛結婚に拘ってしまうと、本当に時間がかかってしまいます。
40代ともなると、婚活にそこまで時間も手間もかけていられないのが本音ではないでしょうか?
毎日仕事で忙しく、休日は家事をやったり体を休めたりしたいですよね。
毎週末、バーや街コンなど出会いの場に行ったりするのは、かなり労力がいります。
そもそも若い女性と知り合えたとしても、そこから恋愛に発展できる確約もありません。
ですが、結婚相談所であれば、最初から希望の条件に沿って相手を探せます。
自分の希望の条件に沿った女性の多い結婚相談所を選ぶことができれば、近道でしょう。
結婚相談所によっても女性の年齢層は変わってきます。
そのため、登録前にチェックしておくだけで、限られた時間を効率的に婚活に充てることができます。
まとめ
親世代のイメージが悪いことが気になる人は、結婚相談所はひと昔前の「お見合い」的な結婚するための合理的システムだと考えてみるのは如何でしょうか。
そもそも恋愛結婚自体が、本当に簡単なものではないと僕は思っています。
たとえモテている人であるとしても、恋愛から結婚までに至るには、運と縁と妥協は必要でしょうし。
もちろん、結婚相談所に登録すれば必ず希望の女性と結婚できるわけではありません。
ですが、何もしないよりは結婚できる可能性は上がります。
相手女性も結婚願望のある人が登録しているので、年下女性を結婚相手に選びたいのであれば、結婚相談所は本当に近道といえるでしょう。
そうはいっても、いきなり結婚相談所に料金を支払って登録するのは抵抗があると思います。
そのため、まずは無料の相談会に気軽に行ってみたり、資料を取り寄せてみたりすると良いですよ。
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