「彼女は欲しいけど、でも実際に居たら大変そうだしなぁ…」
「1人は寂しい時もあるけど、今の生活で特に困っていないし…」
なんて思って恋愛から遠ざかっていませんか?
僕もそうでした。
アラフォーになると仕事で毎日忙しいし、趣味や1人でゆっくり過ごす時間だって正直必要ですよね。
恋人がいると、自分の自由に使える時間は減ったり、恋人がいることで行動も制限されてしまいます。
そのため息苦しくなり、「恋愛に費やす時間は非生産的かも…」と最初は感じていました。
ですが、可愛い年下彼女が毎日家で待っている生活を続けていると、「生きていてよかった」と実感するようになったのです。
確かに、休日1人でダラダラと自由に過ごしたり、出会いの場で色々な女性と仲良くなる生活もそれなりに幸せです。
ですが、このような自由には多少の幸せはあっても、「生きていてよかった」とまでは思いませんよね。
恋人のいる生活は、至福感のような特別な意味があると気付きました。
あなたがもし、恋人を作ることを億劫だと感じているのであれば、ぜひ本記事を読んでみてください。
彼女の存在意義とは?アラフォー男性が恋人を作るべき理由
自信が付き、周りからも一目置かれる
パートナーがいるということは安心感を与えてくれるだけではなく、自信も付くと思っています。
自分と生い立ちも価値観も違う相手と親しい関係を築くということは、なかなか簡単ではありません。
そう考えると、彼女がいるというだけでも本当は貴重なことなんですよね。
また、可愛い年下彼女を落とせたという事実は、自分の男としての価値が上がるのを実感できることでもあります。
それと同時に、周りからの目も変わると思いませんか?
友人や同僚との集まりの場に若い年下彼女を連れて行けば、周りからも羨望や尊敬のまなざしで一目置かれるでしょう。
そうなればあなたは、自信だけではなく、プライドも満たせる人生を送れるとも言えますね。
精神的、肉体的に満たされる
恋人というのは、辛い時も寄り添って支えてくれる存在です。
寂しさを埋めてくれることも大きいですが、それだけではありません。
仕事で悩みを抱えていたりすると、1人の時に不安や焦りに襲われてしまうこともありますよね。
そのような時は、可愛い彼女に寄りかかったり手を握ったりと、スキンシップをすることで安心感を得られます。
また彼女がいたら、上司の愚痴や自分が頑張ったことなど、話を聞いて貰えるだけで楽になれますよね。
恋人というのは精神的な安定にとても大きな影響を及ぼします。
また、好きな人と肉体的に結ばれる幸せも大きいですよね。
ただ単に性欲を満たすだけの生活では得られない2人の時間は、よりお互いを知り成長していく大事な時間でもあります。
健康でいられる
彼女に手料理をつくって貰ったり、一緒に出かけて体を動かす機会が増えたりすれば、自然と1人の時より健康的な生活になります。
特に、恋人がアラフォー男性ともなると、女性は内心では彼氏の健康面をとても心配するでしょう。
愛する人にはいつまでも元気でいてほしいと思うのは当然のことですね。
お酒やジャンクフードが好きだったり煙草を吸う男性は、たまには彼女の口うるさい部分にムッとしてしまうかもしれません。
特に20代の年下彼女であれば、健康志向が根付いている世代でもあります。
一緒に過ごしているうちにあなたも少しずつ影響されて、気付いたら健康的な生活になっている可能性もありえますね。
また、愛する彼女のために長生きしようと健康に気を配ることは、結構幸せを感じる瞬間でもあります。
そのため、生活を健康的に変えるというのは多少のストレスもありますが、意外と苦ではなかったりしますね。
仕事を頑張れる
愛する存在、癒しの存在のいる生活というのは、それだけでエネルギーが溢れてくるものです。
いわゆる「浮かれている」状態でもありますが、これは精神的にも良いので、ストレスにも強くなります。
自然と前向きに物事を考えられるようになるので、仕事や目の前のやるべきことにも積極的に取り組めるようになったりします。
「今は仕事が第一で結果を出したいから、恋愛をしている時間はない」
と考える気持ちももちろん分かります。
ですが、彼女ができたことによる精神的な安定が、仕事に良い影響を及ぼすということもぜひ頭に入れておいてください。
まとめ
確かに独身貴族の生活は、快適で何不自由のない幸せがあると言うことはできます。
ですが僕は、自由を多少犠牲にしてでも、彼女がいる日々というのは何事にも変えられない大切なものだとも思います。
自分が辛い時に支えてくれるだけではなく、相手を守ってあげたいという庇護欲を満たすことも、幸福感に繋がるのだと気付くことができました。
特に若い年下彼女であれば、本当にメリットだらけです。
あなたもぜひ、恋愛に積極的になってみてはいかがでしょうか。
<応援クリックをよろしくお願いいたします>