こんにちは。
可愛い年下女子を手に入れたい!そうなったらlineでのやり取りは不可欠。
むしろlineなくして年下女子との恋愛はあり得ません。
今回は、年下女子を落とすのに必要なlineテクをお教えいたします。
年下女子を落とすにはlineでのやり取りは必須!lineを制した者が年下女子との恋を制する!
他のSNSではなくなぜline?
lineテクの前になぜlineじゃないとダメなのか、あなたはわかりますか?
若い女子はlineの他にもTwitterやInstagramなどのSNSを使いこなしています。
あなたにはあまり馴染みがないかもしれませんが、それこそTwitterやInstagramは、極端に言うと文字でのやり取りをしなくても繋がれる非常に便利なツール。
彼女の投稿に感想を一言コメントしたり、ポチッといいねボタンを押したり…。
lineより、よほど簡単に繋がれるツールなのです。
では、なぜ他のSNSではなくlineが1番良いのでしょうか?
lineは1番使われているSNS
下のデータをご覧ください。
これは、line、Twitter、Instagram、Facabookのここ数年の利用率の移り変わりです。
これを見ると、2020年のlineの利用率は95.6%で 、SNSの中でダントツで1番使われているということがわかります。
(引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/ )
また、SNSは人と人との繋がりを作るツールですが、とりわけlineはより親しい人同士で使うツールになります。
TwitterやInstagramでもやり取りはできますが、メッセージ機能はあくまで付属品です。
その点から見てもlineはメッセージのやり取りに特化したSNSになるので、コミュニケーションを取りやすいのです。
ちなみに、メッセージ機能に特化したものとして他にキャリアメールとSMSがありますが、こちらも利用率はダントツでlineがトップです。
(引用:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1844.html )
1日に1回以上lineでメッセージを送信する割合が8割以上という結果になりました。
lineの利用率が9割で毎日利用している人が8割はかなりの数字ですよね。
1番気軽に利用しやすい
また、単純にlineが1番馴染みがあるというのもあります。
若い年下女子にとってはどのSNSもとっても身近で日常にあって当たり前のものかもしれませんが、年齢層が上がるにつれてSNSに馴染みがない方も増えてきます。
特に男性となるとなかなか使う機会もなく、
「そもそもやり方がわからなくて全然やり取りできない」
なんて本末転倒な事態にもなり兼ねません。
年下女子を落とすためのツールに足を引っ張られていてはいけません。
使い慣れているlineで無理なく落としていきましょう。
年下女子を落とすlineのポイント3つ
なぜlineが1番良いのかわかったところで、次はlineで年下女子を落とすポイントをご紹介します。
3つあるので、それぞれ良く理解して実践してみてくださいね。
年下女子を落とすlineのポイント① 口調は丁寧に
年上男性に多いのが、年下女子相手だと初めからタメ口で話すということ。
中には気にしない人もいますが、女性って親しくない男性にいきなり馴れ馴れしく話されるのをあまり良く思いません。
年下女子でも女性であることには変わりはありません。
初めはきちんと敬語を使いきちんと敬意を示しましょう。
慣れてきたら徐々にタメ口を混ぜていくようにしてみてください。
年下女子を落とすlineのポイント② 絵文字や返信頻度のことは初めに言う
メラビアンの法則をご存知でしょうか?
人間はコミュニケーションを取る際、情報の55%を身振りや表情などの視覚から、38%を声の質や大きさなどの聴覚から、7%を会話の内容から受け取っているというものです。
lineでのやり取りは文字のみのやり取りになりますから、伝えたいことのうちたったの7%しか相手に伝わらないことになります。
そのため、
「おはよう」
と書くのと、
「おはよう^^」
と書くのでは全然雰囲気が違うのです。
女性の中には絵文字や顔文字を使うのが当たり前と思っている人もいて、ただの文字だけのlineだと冷たい印象を受ける人がいます。
もし普段絵文字や顔文字をあまり使わないのなら、lineのやり取りを始めた時にあらかじめその旨を伝えておくと誤解がなくて良いでしょう。
また、返信速度や既読に関しても同様です。
数日間間が空いてしまったり、既読をつけてしばらくしてから返信することがある場合、それを伝えないと「無視された」と勘違いさせてしまうので、最初に伝えておきましょう。
年下女子を落とすlineのポイント③ 会話の主導権は必ず握る
話題作りが面倒なのでしょうか?
よく、会話の主導権をすぐ女性にに渡してしまう男性がいらっしゃいます。
会話の主導権は話のネタを作る側が持っています。
例えば、
A:今日は暑かったですね。大丈夫でしたか?
B:ずっと家にいたので大丈夫でしたよ
A:それはよかった!ということはリモートワーク中ですか?
B:そうなんです
A:僕もまた最近リモートになったんですよ。暑いとリモートってありがたいですよね(笑)
B:外に出なくて良いのラクですよね
のように、この会話においてAさんは必ずBさんが答えやすいような文で終わっていますね。
これが会話の主導権を握るということです。
こうしてあげると年下女子も返信をしやすく、lineが続きます。
絶対に「そうなんですね」とか「嬉しいです!」なんて文で終わらないようにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
lineは1番身近で、年下女子を落とすならコニュニケーションとして絶対になくてはならない存在です。
・口調は丁寧に
・絵文字や返信頻度については最初に言っておく
・会話の主導権を常に握っておく
この3つを押さえることで、lineの中でも年下女子を落とすことができます。
lineの中でもスマートにということが大事なんですね。
ぜひやってみてください。
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